2008年8月30日

game

今あなたがplayしているMMORPGは本当に「MMO」と呼べるものだろうか?パーティを組む以外は他人と接する機会がほとんどない、狩り場争いをするPCは敵、戦闘も生産も全部自分でこなす、1人のキャラで無理な場合は2ndキャラを作る…。これを果たして「MMO」と呼んでいいのだろうか?
 昨年12月にMMORPG「スター・ウォーズ ギャラクシーズ完全日本語版」(以下SWG)が発売された。「ルーク・スカイウォーカーのように反乱軍に入ってジェダイを目指せる!」「ボバ・フェットのような賞金稼ぎになって帝国軍に加担できる!」というだけでスター・ウォーズファンにとってはたまらないものがあるだろう。ではスター・ウォーズを知らない人にとってもSWGは楽しめるのだろうか?答はYesだ。何を隠そう、筆者自身もその1人である。筆者は映画に登場するチューバッカですら誰のことだか知らなかったが、充分にSWGのworldを楽しめている。
 SWGはMMORPGとしても非常に完成度が高く、今までになかった要素が数多く取り込まれている。SWGの特徴として、上記のことに加えて帝国海軍に入ってエースパイロットを目指したり(宇宙はなんと3Dシューティングだ)、map上にPCが家を建設してプレイヤーシティを作ったりと自由度の高さが挙げられるが、もう1つ、随所に見られる「他人との触れ合い」を促進するシステムも他のMMORPGにはない大きな特徴だ。今回のレビューはこの「他人との触れ合い」にしぼってその内容を詳しくお伝えしたい。最後まで読まれれば、SWGが新たな「MMO」の可能性を示していることが分かるだろう。

0 コメント: